浄慶寺境内の 秋葉神社は川崎市麻生区、柿生駅から徒歩12分

     
 

 

栗木御嶽神社

 

 

 

  川崎市麻生区上麻生  
 

写真:秋葉神社狛犬と境内

 

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秋葉神社(あきば・じんじゃ)・ 浄慶寺内

御鎮座地 :215-0021 神奈川県川崎市麻生区上麻生6-34-1

小田急線の柿生駅(かきおえき)から徒歩おおよそ12分の秋葉神社です。 しかしながら、地元の人に秋葉神社といってもピーンと来ないようです。 その代わりに「浄慶寺(じょうけいじ)」というと、「アジサイ寺」でとても有名ですので、教えてくれまます。 秋葉神社はこの浄慶寺の境内、右手奥に鎮座しております。

 
 

紫陽花(アジサイ)でも有名な秋葉神社(浄慶寺) 撮影平成28年6月5日

 
 

秋葉神社の案内板はまったくありませんが、浄慶寺の案内板にしたがって、坂道を上がって行くと、秋葉神社の鳥居が見えてきました。 秋葉神社の鳥居とともにみごとな、紅葉が迎えてくれました。 (12月の中旬でしたので、紅葉のなごりが残っていました)。

秋葉神社 撮影:平成27年12月19日

 
 
 
 

秋葉神社・御祭神

秋葉神社の境内には、御祭神についての情報が見当たりません。 本堂の横にあった読みにくい由緒書きには「三尺坊秋葉大権現」と「秋葉大権現」いう文言が 何回も出てきております。 どうやら、当地秋葉神社の主祭神は「三尺坊秋葉大権現」と見ることができます。 

 

御祭神:

三尺坊秋葉大権現 (さんじゃくぼうあきばだいごんげん)

三尺秋葉大権現(さんじゃく・あきはだいごんげん)は秋葉山の山岳信仰と修験道が融合した神仏習合の神様です。 (鳥居にあった秋葉神社のボード、上には卍マークがありました。) 

三尺坊大権現の御利益は、第一に失火と延焼と一切の火難を除いてくださること、第二に病苦・災難と一切の苦患を除いてくださること、第三に生業と心願と一切の満足を与えてくがさることにあります。 そして交通安全、家内安全など十三の大願力も有待ちといわれます。

     
 
 
 
 

秋葉大権現・秋葉神社・由緒 (現地秋葉神社社殿横の掲示板より)

現地には下の写真のような由緒書きがあります。 正直言って、大変読みにくく、内容も現代では分かりにくい表現になってしまっています。 (写真をクリックしますと、より大きなサイズでみることが出来ます)

 
 

 
 

秋葉大権現・縁由 (上記を文字で表してみました)

當山鎮守三尺坊秋葉大権現は遠江国大居村なる太登山秋葉寺の三尺坊大権現の尊像と 同木同作にて行基菩薩の彫刻し給いしなり。 其始の同国域釣の郡比邑に鎮座し奉りて総鎮守なりしなり。  然るに此の麻生村に支配(知行)せらるる三井家にて領地せられたればなりけり。 其辺は同国相良に因たる地なれば公より命令ありて宝暦12壬午年相良の城主田沼候に賜へり。  三井家には駿河国の岡部と藤枝の駅の北へ替へ地を賜へりしなり。  暫て當時は此の村を三井家天正年中より領地せられて祖先寿光院殿を葬りて菩提寺とし 開基造営せられしなりければ、其地替の時しも秋葉大権現を遷座し奉られしなりけり。 因にいう三井家後に菩提寺の増上寺なるは忝くも東照神祖の異なる思慮おはしまして二代なる

見樹院殿乃

命を蒙りてなり其の後祖先寿光院殿は永禄12巳己年3月神祖小牧山に出陣し給いし時、長湫の従に敵とし開戦し粉骨砕身して遂に自刃せられたり。 然武功を立られたる跡なればなりけり 爾当山に秋葉大権現を鎮座し奉られしは三井家領知の村に火防厄難消除五穀豊穣庶民安穏の為也。

 (武蔵国都築郡小机領上麻生村麻生山浄慶寺現住)

 
 
 
 

秋葉神社・社殿へのアプローチ

 
 
 
 

秋葉神社・動画 YouTubeサイトへアップ youtube

平成29年9月13日、夏の残暑がのこる暑い日でした。 セミの唄声が響き渡る、秋葉神社境内で、「黒アゲハ」が飛んでいました。 この場面だけ、10分1のスローで撮っています。

 
 

 

 
 
 
 

秋葉神社の鳥居の足元にあった石仏です

 
 
 
 

 
 

秋葉神社は「麻生山」の高台にあり、神社の境内からは柿生の街が一望できる

 
 

秋葉神社・社 全貌 クリックで大きな画像になります

 
 
 
 

秋葉神社入り口・お隣の浄慶寺との関連か、石仏があります。

 
 
 
 

秋葉神社の社殿のちょっと上には赴きのある石仏

 
 
 
 

三尺坊大権現とは

三尺坊大権現は、およそ一三〇〇年前に信州(長野県)で誕生された実在の僧侶です。七歳で出家され、越後(新潟県)で修行された後に、諸国を巡って修行を重ねました。そして不動明王の行法を修め、天狗のように自在に飛行する神通力を得たといいます。 俗称、「秋葉さま」と呼ばれている「三尺坊大権現」は:

下記はWikiPediaから:

秋葉さまは、七才の頃に出家し、仏教の明師について仏道を修行したが、天資聡明、十五才で阿闍梨(あじゃり。僧侶を教え導く地位)となり、信濃を出発し、越後国(新潟県)蔵王堂へ行って、更に修行を続けられた。

その蔵王堂には十二の僧坊があり、その随一である三尺坊に居住しておられたので「三尺坊」が通り名になっておった。かくして秋葉さまは幾星霜の長き歳月をここで修行しておいでになると、満願の座に於いてお護摩の火焔の中から、鳥形両翼にして左右の手に剣と索を持った霊像が出現したので、秋葉さまは心中ひそかに、これおそらくはその修法の悉地成就する吉祥のしるしならんと法悦を抱きつつ、猶ほ一心に観法修行を凝らしておられる間に激しい心海の狂える濤は静まりて遂に大願成就、不動明王の三摩地(さんまじ)を体得して飛行自在の神通力を得られ、折りしも忽然として現れた白狐にまたがって虚空を飛行、白狐は遂に遠江(静岡県)の秋葉山に来て留まったのである。これ永仁二年(皇紀一九五四)八月のことである。

かくして秋葉さまは、この山を有縁の地としてここに錫(しゃく)をとどめ、衆生救済の道行を続けて一生を終わり、後ち秋葉三尺坊大権現として祀られたのである。

 
 

三尺坊秋葉大権現は「天狗」となったという伝説があります。 秋葉神社の社殿

 
 
 
 

秋葉神社へのアクセス:

○ 小田急 柿生駅下車、徒歩おおよそ12分 目指すは「浄慶寺」です。

小田急線、各駅停車の電車(急行停車駅・新百合ヶ丘からひとつめ)の柿生駅下車徒歩12分です。 南口の「ミスタードーナッツ」の角を右折、狭い、での交通量が多い道なりを進みます。 おそらくこの道が旧津久井道と思われます。 交差点をさらに真っ直ぐにすすみ、おおよそ、500メータほど進みます。 左手に「浄慶寺」という案内板が出ている坂道まで進んでください。 この坂道を登ります。 

 
 

 

 

 
 

 

 

 

秋葉神社と浄慶寺・紫陽花寺

秋葉神社のある場所は通称「麻生山」。 紫陽花(あじさい)で有名な浄慶寺の境内と同じところです。 むしろ、この浄慶寺のほうが有名です。

 
 

浄慶寺のアジサイとお地蔵さん 撮影 平成28年6月15日

 
 
 

川崎市・麻生区(百合丘、新百合ヶ丘、柿生地区)ならびに近郊の神社

 

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写真撮影 平成27年12月19日

 
 
 
 

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