小惑星　2月15日に地球に接近するそうです　

　

	２０１２DA14・ 2月15日に地球に最も接近

CNNからのニュース・小惑星が地球に接近

科学者がいままで観測した中で、もっとも地球に接近するであろうという（小惑星はサテライト衛星と地球の中間点を通過する予定）；

【小惑星２０１２D14】

が平成２５年の２月にやってきます。　この小惑星の大きさは約１５０フィートほど、地球にもっとも接近する距離は１４，０００マイルになります。

謎の小惑星３２００Phaethon12月13-14日に地球にヒット　【ふたご座流星群】

おかちゃんラジオにて山田ラぢオのパーソナリティ山田さんと対談しております。 　

本体の直径５．１キロではなく、氷の塊が一杯地球に降ってくるというのが、本当の情報でした。　これぞ、【ふたご座・流星群】と呼ばれている沢山の流星です。

　

　

The 2012 Geminid meteor shower peaks on the night of Dec. 13-14, The Geminids are a unique meteor shower in that their identified parent body is not a comet, but what seems to be an asteroid!

　

１２月１３ー１４日の夜は今年・最大の沢山の流星が見られることになるでしょう。　これは、本体は彗星ではなく、アストロイド（小惑星）である可能性があります。

3200 Phaethon measures 5.10 km in diameter which increases the ‘unique’ factor; considering the amount of debris we see, we would expect Phaethon to be a much larger body!

　

この３２００フェノトンは５．１キロメータの直径、もしくはもっと大きな物体である可能性があります。 　⇒　今回はこの本体である物体は地球にはぶつかることはないそうです。　（ホッ）

3200 Phaethonとは何でしょうか？

１２月１３日〜１４日には夜空に沢山の流星が現れます。　これは、【3200　Phaethon】という小惑星です。　ところが、この小惑星の正体がまだよく分かっていないそうなんです。　もしかすると、彗星の本体は氷の塊ではなく、ロック（岩）である可能性があるとか、、

そうすると、地球にヒット（衝突）した場合は、巨大な地球規模のディスアスターとなる可能性を秘めています。 　⇒　結局、本体である物体ではなく、付属の小氷の塊が地球に降ってくるというのが正しい情報でした。

ＮＡＳＡからの緊急メッセージはこちらです：

http://beforeitsnews.com/space/2012/12/nasa-strange-object-debris-coming-will-hit-earth-december-13th-and-14th-2450296.html

　

小惑星XE54は地球に近いところを通過していた（汗）

Asteroids Toutatis and XE54 Pass Close To Earth

新しい小惑星(ちょうど先週発見されたXE54)は私たちの惑星から140,000マイル以内に、接近している状態だったことが分かりました。それは、ワシントンポストによれば、「地球に衝突することはなく非常に近いところを通過した状態だった」、と報告しております。

天文学者は、XE54がそのうちのほとんどが大気中で燃え尽きていただろうが、Space.comがそれを示したように十分に小さかったと言います。
　

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作成　2012年12月4日

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